絵本「れいといちかとまほうのトンネル」刊行しました!

れいといちかとまほうのトンネル

2020年より、小学校でもプログラミング教育が必修化となりました。

現在では、小学生向けのプログラミング学習用の教材が、たくさん発売されています。

今後、大学入学共通テストでもプログラミングなどの情報科目の導入も検討されており、ますます必要性は高まってくることでしょう。

 

この「れいといちかとまほうのトンネル」は、こんな風に何かと話題のプログラミング教育を、もっと小さい子供でも学ぶことができないかと考えたのがきっかけで生まれた絵本です。

”学ぶ”というのは少し大げさかもしれません。絵本の中には、問題やプログラミングに関わる難しい用語や図や記号などは一切出てきません。

3歳からでもこの本を手に取ってもらえるように、普通の絵本のような感覚で楽しく読んで貰うことができます。物語の最後にあっと驚く展開があったり、かわいいキャラクターが登場したり・・

怪獣

この絵本を読んでくれた子ども達からは「楽しかった」「かわいかった」という反応で、保護者の方からは「どこがプログラミング教育なの?」という質問を頂きます(*^^*)

想定通りのリアクションでありがたいのですが、それだけだと「どこがプログラミング教育なの?」の疑問の答えにはなりませんので、で少しお話しておきます。

 

物語の中で、れいといちかの仲良し姉弟は、いろんな不思議なトンネルに出会います。トンネルの入り口から何かをいれると、出口からは別のものが出てくるのです!

しかし何の関連性もないものが出てくるのではなく、ある法則にしたがって、出口からは別のものが出てきます。

何度も何度も絵本を読んでいるうちに、その法則性に気づいたり、親子でいっしょに考えたりすることで、プログラミング教育に必要とされる論理的思考能力が磨かれていきます!

また、単なる法則性ではなく、プログラミングで重要な3大要素「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」を題材にして考えた法則ですので、プログラミング教育のエッセンスを自然と学べるというしくみなのです。

いちかとパソコン

 

また、プログラミングって?という素朴な疑問や、読み聞かせのヒントになる解説、さらにはプログラミング教育についてもっと詳しく紹介する「解説ページ」をインターネット上に用意しました。

「解説ページ」は随時更新していきますので、絵本だけでなく、この「解説ページ」も是非、ご活用いただきたいと思っています。

解説ページはこちらから https://smartive.co.jp/description-ri

QR_解説ページ

ご購入はAmazonより https://www.amazon.co.jp/dp/499119220X

QR_Amazonページ

 

<トンネルの秘密、ちょっと公開します>

数字のトンネル

ボールを入れると、入れた数+1個のボールが出てきます!
ボールを何個入れたら、出口から何個出てくるかな?
カラフルトンネル

トンネルにカードを入れると、入れたカードに書いてある絵からイメージされる色のボールが出てきます。

りんごのカードを入れたら、何色のボールが出てくるかな?

星のトンネル

ボールを1つ入れても何も出てきません。

ボールを全部入れるとキラキラボールが出てくるのです!

 

Software Design (ソフトウェアデザイン) 2021年2月号

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