目次
Chapter1 Scala の概要
001 Scala の概要
002 Scala の特徴
003 Scala の利点
004 関数型プログラミング言語による関数型プログラミング
005 開発環境の構築
Chapter2 Scala の基本構文
006 関数
007 クラス
008 名前付き引数
009 多重定義
010 タプル
011 リテラル
012 オーバーライド
013 同名の複数定義と定義キーワード
014 プリミティブ型/Unitクラス型
015 多重代入(変数初期化)
016 暗黙の型変換(Implict)
017 演算子/特殊記号
018 ループ構文
019 条件分岐
020 省略構文
021 ヒアドキュメント
022 パッケージ宣言/利用
023 パターンマッチング
024 カーリング(Currying)
Chapter3 Javaとの連携
025 JavaプログラムとScalaの相互連携
026 ScalaにJavaのクラスライブラリをインポートする(Java資産の活用)
027 ScalaプログラムでJavaオブジェクト・メッソドを利用する
028 Scalaでコンパイルして生成したクラスをJavaプログラムから利用する
029 JavaとScalaの相互運用について
Chapter4 Scala独自のクラスとオブジェクト
030 シングルトンオブジェクト
031 コンパニオンクラス/コンパニオンオブジェクト
032 ケースクラス
033 ケースオブジェクト
034 値クラス
035 値オブジェクト
036 汎用トレイ
Chapter5 パターンマッチングによる条件分岐
037 「match」式の利用
038 ワイルドカードパターン
039 定数パターン
040 変数パターン
041 変数束縛パターン
042 条件束縛パターン
043 型付きパターン
044 固定長シーケンスパターン
045 任意長シーケンスパターン
046 タプルパターン
047 コンストラクタパターン
048 抽出子パターン
049 パターンの入れ子構造
050 ケースクラスによるパターンマッチング
051 ケースオブジェクトによるパターンマッチング
052 Optionによるパターンマッチング
053 正規表現によるパターンマッチング
054 再帰処理によるパターンマッチング
055 XMLタグ記法によるパターンマッチング
Chapter6 トレイト
056 トレイト
057 ミックスイン
058 トレイトの初期化
059 トレイトのメッソドの実装
060 トレイトによる多重継承
061 型のトレイト
062 トレイトを利用したソースファイル分割
063 トレイトによるAOP(アスペクト指向プログラミング)
Chapter7 ジェネリクス(型パラメータ)
064 ジェネリクスとは
065 ジェネリクスの種類
006 ジェネリクスのメリット
067 ジェネリクスのさまざまな使い方
068 型パラメータの境界
069 型パラメータの変位
070 型パラメータの制約
071 context boundによる暗黙のパラメータの省略