目次
第1章 「興味ねー→いらねー→読まねー」 負け組文章からの抜け方
売れない理由は読まれていないから
書く前に成功の80%が決まっている
ほんの数行の提案が「無関心」を「これ欲しい!」に変える
「読まれる提案」を作るたった1つのシンプルなルール
第2章 その商品が本当に欲しい人って誰?
欲しい人へ、欲しいものを売るための視点① 「欲しい人」は意外なところにいる
欲しい人へ、欲しいものを売るための視点② お客さんが本当に「欲しいもの」って何?
3ステップ!「新しいお客さんを生む」提案作り
第3章 専門的なモノだし、値段も高い。なのに、めっちゃ売れるやん!
どんなに売りにくい商品でも「読まれる提案」は作れる
3ステップ!「売りにくい商品でもバカ売れさせる」提案作り
第4章 たった数行で読み手の心をつかむ技術
数行で売り上げを爆発させるキャッチコピーのスゴさ
「興味ある」を「読まなきゃ!」に変えられるキャッチコピー
売れるキャッチコピーを作る10のテクニック
①ベネフィットを語る
②読み手を絞り込む
③続きを読ませる
④魅力的なオファーを語る
⑤禁止する
⑥数字を上手に使う
⑦証拠を見せる
⑧結果を見せる
⑨五感(目、耳、鼻、下、肌)に訴える
⑩ストーリーを語る
テクニックを知っちゃった人が陥りがちな落とし穴
今日から使えるキャッチコピー厳選テンプレート
「ピアノコピー」のテンプレ
「意外性の高い提案」で効果的な5つのテンプレ
「ストーリー性が強い提案」で効果的な5つのテンプレ
「強烈なベネフィットを約束する提案」で効果的なテンプレ
「魅力的な全額返金オファーがある提案」で効果的なテンプレ
「新規見込み客への広告」で使えるテンプレ
「失敗を防ぐ提案」で効果的なテンプレ
「不安をあおる提案」で効果的なテンプレ
「バナー広告」で効果的なテンプレ
複数のテンプレートを同時に使う
たくさん考え、1日寝かせて、良いもの2つでスプリット
第5章 書かないほど売れる ボディコピーの書き方とは?
下手なボディコピーは買わない理由を与えてしまう
ナンパで例える 売れるボディコピーの構成
文章ベタでも短時間で売れるボディコピーを書く裏ワザ
第6章 1%の人しか知らない どのネット媒体にも効く3大ポイント
売り上げが2倍、3倍と増え続けるスプリットテスト
はじめてでも失敗しらずのネット広告2つの要点
4つの「商品認知ステージ」を知って つき刺さるコピーを書く
ステージ①「その商品が欲しい、めっちゃ興味を持っている」
ステージ②「その商品を少し知ってるけど、まだ欲しくない」
ステージ③「ベネフィットには興味があるけど、その商品を知らない」
ステージ④「まったく無関心・・・・・・ってか、要らないんですけど」
第7章 WEB媒体ごとのツボを知り、倍々で結果を出す
3つのターゲット層にアプローチできる「リスティング広告」
売れる「LP(ランディングページ)」の大前提と構成要素
「ウザい。消えろ」を克服できる「フェイスブック広告」の基本戦略
「メール広告」は件名に「ある要素」を入れると開封率がグンと上がる
「リマケ(リマーケティング)」の効果を爆上げさせる法則とは?
「類似オーディエンス」はまず商品認知ステージ③で勝負